403件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宝塚市議会 2022-11-17 令和 4年11月17日総務常任委員会-11月17日-01号

これを見ると、国はそれぞれ、これ文科省だと思うんですけれども、それぞれの大学、例えば東京大学だったら通常70億円が100億円になると。名古屋大学だったら通常2億円弱が40億円になると。すなわち全体で200億円ほど負担増になると。全部調べているわけですね、要は。全部調べて全体で200億円ほど増えると。

篠山市議会 2022-06-15 令和 4年第123回水無月会議( 6月15日)

また、おもてなしのまちづくりの御指導をいただいている、東京大学名誉教授堀先生にも、各施設の道の駅としての可能性についてのアドバイスもいただきました。堀先生からは、道の駅として重要なポイントは、芝生広場などの園地ベンチ設置等によって、利用者の滞在時間を長くするという御意見で、各施設での園地整備について検討事項としたものです。  

明石市議会 2022-03-17 令和 4年建設企業常任委員会( 3月17日)

その町役場の中に、東京大学の出張所みたいなのがありまして、そういう町の職員さん、そして町民さん、そしてその地域子供たちも、そういう学生、東大の学生さんが夏とか休みに来て交流して都会の息吹を吹き込むというのかな、町長さんがすごく熱心で、そういうことをやってらして、もう驚いたんですね。

加東市議会 2021-12-15 12月15日-02号

ここで、「教育改革のゆくえ」ということで、元東京大学大学院教育学研究教授小川正人さんが、こういうことを言われてます。教育、学校を身近な地域保護者教育関係者等で自律的に運営できる仕組みづくりに結びつける教育統治、ガバナンスの改革を、すなわち教育行財政改革を進めたいと、この小川正人氏は述べられとんです。

猪名川町議会 2021-12-10 令和 3年第408回定例会(第2号12月10日)

身近に迫る超高齢長寿社会に対応した新たなまちづくりを進めるために、東京大学高齢社会総合研究機構UR都市機構、柏市の3者は、2009年6月に柏市豊四季台地域高齢社会総合研究会を発足し、2010年5月に協定を締結しました。この協定に掲げる取り組み柏プロジェクトといいます。  コンセプトとして、住み慣れた場所で自分らしく終えることができるまちづくりを掲げ、取り組みを開始しました。

姫路市議会 2021-09-10 令和3年第3回定例会−09月10日-02号

精神不調アセスメントツールRAMPSは、東京大学大学院佐々木司教授帝京大学医学部北川裕子助教が開発したアプリで、保護者医療機関への説明など、必要な支援に役立てることを目的に開発された心身状態評価支援促進システムです。  現在は、関東、北陸を中心に約60の中学、高校で使用されています。

神戸市議会 2021-07-29 開催日:2021-07-29 令和3年外郭団体に関する特別委員会 本文

東京大学と連携して,超短期就労事業というのが,垂水区のすいせいという社会福祉法人でされて,商店街店長さんに,店長さんでなくてもできる仕事ないですかということで,いろいろ聞いていって,帳簿の整理とか清掃作業はできますと──簡単な清掃作業ですね,そういうことで仕事を割り出して,超短時間でその仕事障害者にやってもらうと,やっぱりそういうかなり工夫の要る,短い,そんなに肉体的な負荷のない仕事をやはりシルバー

明石市議会 2021-03-04 令和 3年第1回定例会 3月議会 (第4日 3月 4日)

また、総務省が編さん、刊行した地方自治法施行70周年記念自治論文集において、碓井光明東京大学名誉教授地方公共団体における長期継続契約活用という論文が掲載されていますが、この中で、長期継続契約に関する条例の定め方について、(1)簡略に定める条例、(2)具体的に定める条例、(3)契約の性質を定める条例、(4)規則への委任の4類型が示されています。

篠山市議会 2021-02-01 令和 3年第121回弥生会議( 2月 1日)

なお、1月下旬には、東京大学特任教授社会活動家である湯浅 誠氏をお迎えし、研修会を開催する予定でしたが、緊急事態宣言の発令を受け、開催時期を見合わせることとしましたことを申し添えいたします。  当委員会においては、今後も引き続き、計画を基にしながら、市民福祉の向上に向けて、調査活動を行っていきたいと思います。  以上、所管事務調査報告といたします。

篠山市議会 2020-12-16 令和 2年第121回師走会議(12月16日)

審議会委員会事務局担当者は、東京大学公共政策大学院長である森田 朗先生の「会議政治学」を一読されていると思います。その本の中で、座長役割については、次のように書かれています。「座長使命は、多様な意見を統合し、できるだけ多くの委員が合意できるような答申をまとめることである」、しかるに、市長自らが各種委員会座長になることについては、行司相撲を取っているかのような違和感があります。

篠山市議会 2020-12-16 令和 2年第121回師走会議(12月16日)

審議会委員会事務局担当者は、東京大学公共政策大学院長である森田 朗先生の「会議政治学」を一読されていると思います。その本の中で、座長役割については、次のように書かれています。「座長使命は、多様な意見を統合し、できるだけ多くの委員が合意できるような答申をまとめることである」、しかるに、市長自らが各種委員会座長になることについては、行司相撲を取っているかのような違和感があります。

三田市議会 2020-12-11 12月11日-02号

例えば、東京大学高齢社会総合研究機構が作成したおうち時間を楽しく健康に過ごす知恵「お・う・ち・え」のパンフレットを活用。この「お・う・ち・え」は、シニアの方へ「からだ」、「くらし」、「きずな」、「こころ」について今からチャレンジしたくなるような工夫を凝らした情報が紹介されています。このような楽しく家庭内でも取り組める情報提供

川西市議会 2020-09-30 09月25日-05号

その集会では、東京大学教授本田由紀さんが、「非正規雇用の教職員に頼るのではなく、法改正により基礎計数を改善して、少人数学級を実現することが大切」、乾 彰夫さんは、「単なる少人数学級ではなく、21世紀のスタンダードにふさわしい一人一人の子供の違いを大切にできる教育を担保することこそ、そういう条件を整える必要がある」と発言されています。 

明石市議会 2020-09-30 令和 2年第2回定例会 9月議会 (第5日 9月30日)

東京大学名誉教授児玉龍彦氏は、今後のさらなる感染拡大を憂い、各自治体が必要な対策を積極的に行い、感染拡大の防波堤となるべきと指摘しています。国や感染が拡大している地域で、自治体において具体的な対策が進まない中、東京世田谷区をはじめ各地においては、いつでも、誰でも、何度でも検査を受けることができる体制づくりが進められています。